クレジットカード 審査は緩いのか・・・申込時の注意点

クレジットカードの申込時に最も注意すべき点は出来る限り

あなたの情報をきちんと正しく記入するという事です

・住所
・勤務先
・役職
・年収
・勤続年数
・居住年数
・借家、持ち家
・他社からの借り入れ状況
等々・・・

たまに嘘の記述をする人がいますがここで虚偽記載をしても
全てがばれてしまい余計に本来通るべきはずが
審査が通らない等のケースになりますので
嘘偽りなく正確に記述することをお勧めします

よくあるケースが他社から借り入れがあるにも関わらず 借入金額を少なく記載したり酷い場合には 他社からの借り入れは一切ないという虚偽記載です

この様な子供だましの嘘を言っても信販会社というのは

信用情報機関から申込者の個人情報を閲覧しますので

全ての借り入れ状況を把握します

つまりお金の貸し借りは信用が第一ですから

正直に自ら報告した方が審査は通りやすい訳です

嘘をつけばマイナス評価となりますからこの時点で

審査を落とされるという判断をされます

嘘をつけば通るかも？ではなく真実を書くことで他社の借り入れが

あったとして信用を構築することで通りやすくなります


年収や勤続年数や居住年数などは多少の誤差があっても

これに関しては審査の判断基準には正直関係ありません

今回の記事は審査をする上で当落ギリギリの方にとっての

ターニングポイントとなります

ようは、記載事項に嘘を書かなければ余程なことが無い限りは

審査に通過してクレジットーカードは所有できるという事です


この事を踏まえた上でカードを申し込んでいただければと思います

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